二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
担い手不足感じる63%、無投票16%、増加傾向というふうにタイトルがあります。こちらのほうも、ちょっと簡単に読ませていただきますと、無投票で議員が選出された市区町村議会の割合は16%に上った。小規模自治体を中心に人口減少が加速し、成り手不足の深刻化が鮮明となった。
担い手不足感じる63%、無投票16%、増加傾向というふうにタイトルがあります。こちらのほうも、ちょっと簡単に読ませていただきますと、無投票で議員が選出された市区町村議会の割合は16%に上った。小規模自治体を中心に人口減少が加速し、成り手不足の深刻化が鮮明となった。
、集約の検討等、まちづくり計画の策定など、様々な各種事業を満遍なく実行していくために村田町長は最大限の努力をされ、慎重の上に慎重を期し、事細かに吟味し、行政運営をスムーズに進めていくために編成された予算案であると認識いたしましたが、この当初予算案を見ますと、一般会計予算案におきまして、歳入は前年と比較し歳入合計が1.3%の増となり、歳入の柱となる町税全体の対前年比も前年と比較し僅か0.9%ですが増加傾向
一生懸命その中で取り組んでいるというふうには感じておりますけれども、結果を見ると増加傾向に歯止めがかからない。文科省の実態調査では、もっと登校すればよかったと思っているのは、小学校では25%、中学校では30%を超えている調査結果があります。もっと登校すればよかった、このような後悔を児童生徒誰一人にさせてはならないと思っております。
◎経済部長(武井好博君) 市町村別農業産出額によりますと、2015年から2020年にかけての、本市の主要作物が農業産出額推計に占める割合につきましては、果実は減少傾向にございますが、全体の約半分を占めており、野菜は約2割から約3割へと増加傾向にございます。米は約1割、畜産は5%以下で、大きな変動は見られないところでございます。 以上です。
理由としては保護者の意識の変化が挙げられ、また、虫歯の減少と反対に、ここ数年に増加傾向にあるのが歯科矯正です。歯科矯正がこれほど注目される理由としては、歯科矯正で子どもの歯並びをきれいにしたいと考える親御さんが増えているからということです。 そこでお聞きしますが、現在、学校での歯科検診の結果についてお伺いいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 峯教育部長。
認知症の高齢者に関しては、日常生活に支障を来すような何らかの症状がある人が、2019年度は5886人おられ、毎年度、増加傾向にあります。そして、高齢者の増加に伴って、認知症患者は増加すると予想されています。 国は2019年6月に「認知症施策推進大綱」を取りまとめました。
そのような効果もあり、電気自動車を導入する方は増加傾向にあると思われます。このような機会を捉えて、普及促進を一気に進める必要があると考えますが、今後の方向性について伺います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 福室環境部長。
新規感染者数は、全国的に増加速度が緩やかになってきたものの、依然として増加が続いており、小田原保健福祉事務所管内においても増加傾向にあるだけでなく、今年は、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されております。
これらの構成比率について近年の推移を見ますと、第3次産業は増加傾向であるのに対し、第2次産業は減少傾向にございます。 次に、生産性を高める施策について質問がございました。
◎和田民生部長 愛川聖苑施設使用料増額の詳細についてでありますが、近年、愛川聖苑での火葬件数が増加傾向にあり、本年度の火葬件数が当初の見込みを上回る水準で推移をしておりますことから、火葬炉使用料を増額するものでございます。
◆土屋俊則 委員 今の答弁でも緊急的というお言葉もありましたし、この説明資料の中でも、「緊急的に行う修繕及び改修要望が増加傾向」というふうになっていますが、「緊急的」という名の下で、必要な修繕や改修が絞り込まれてしまうのではないのかなと危惧をするところなんですが、その辺は大丈夫なんでしょうか。
全国私教連の学費滞納調査では、私学助成の改善によって暫減する状況になっていたものの、コロナ問題で増加傾向が出てきた。ご指摘のとおり厳しい状況がある。」 次に、執行者側への参考質疑を行いました。 委員「進学相談の中で、学費の件で様々なご家庭において、お金がないからこの私立に行けないという教育が阻害されている、奪われているというケースがあるのか、また、増えているか。」
また、今、感染は増加傾向にあって、毎日のように市内の学校から学級閉鎖や学年閉鎖の連絡が届きますよね。地方の学校とは違って大規模な学校がひしめく藤沢では、教室の多くは児童生徒で満杯です。十分な間隔を取る余裕もありません。したがって、座席配置の工夫などはできないわけですね。そういった藤沢の状況を考えたときに、陳情第27号の指摘するように、藤沢では今、感染予防対策を緩和する状況にあるとは思えません。
今ご説明したように、平成29年度から令和元年度までは横ばいの状況でしたが、令和2年、3年では増加傾向が見られております。 また、今お答えした件数のうち、市街地においての相談件数でございますが、平成29年度が市街地1件、平成30年度が5件、令和元年度が11件、令和2年度が14件、そして、令和3年度が61件となっております。
なお、県内の刑法犯罪発生件数でございますが、本年の1月から10月末まで2万9,361件で、前年比で2,120件増加しており、発生件数は年々増加傾向が見られますが、厚木警察署管内の刑法犯罪発生件数は1,011件で、前年比で86件の減少となっております。村内での犯罪発生状況は5件で、前年比では3件増で、内訳としましては、窃盗犯が4件、知能犯が1件発生しております。
昨今のコロナ禍の影響により、学校や家庭における生活環境が大きく変わるなど、子供たちを取り巻く様々な社会的要因が影響し、本町においても不登校児童・生徒は増加傾向となっているところでありまして、不登校児童・生徒の支援の在り方について、優先的、重点的に実施すべき方策を整理することが求められております。
◆1番(岸上敦子議員) この5年間を見ても、接種されている方が非常に少ない中、令和2年度、3年度と少しずつ接種者数が増加傾向となっているんですけれども、これはどのような要因があると考えていらっしゃるのか伺います。 ○渡辺基議長 健康推進課長。 ◎矢後健康推進課長 接種者数が増加した要因についてでございます。
なぜかといいますと、待機児童といいますと4月が一番低く、卒園をされた直後で4月の入所の枠が一番多いということで、4月が一番低く、その後、月を重ねるごとに増加傾向というふうになるものです。それはなぜかといいますと、年度途中に発生する産休の方とか、あるいは育休明けの方とかが4月以降に増えてきますので、そういう意味で、増加傾向になるということになっております。
続きまして、ウ、超高齢社会への対応の(ア)DX推進に対する寄り添い支援の安心してスマホが利用できる環境を整備し、寄り添う支援についての見解ですが、近年、高齢者のスマホ利用に関するトラブルは、若干の増加傾向にあります。
二宮町でも不登校児童生徒は年々増加傾向にあり、家から、おうちから出られないケースや、出られても登校できない場合があったり、教室に入れないケースなど、状況もお一人お一人様々で、個に応じたきめ細かい支援を行うことが大切であるというふうに考えております。