4316件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

、集約の検討等まちづくり計画の策定など、様々な各種事業を満遍なく実行していくために村田町長は最大限の努力をされ、慎重の上に慎重を期し、事細かに吟味し、行政運営をスムーズに進めていくために編成された予算案であると認識いたしましたが、この当初予算案を見ますと、一般会計予算案におきまして、歳入は前年と比較し歳入合計が1.3%の増となり、歳入の柱となる町税全体の対前年比も前年と比較し僅か0.9%ですが増加傾向

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

一生懸命その中で取り組んでいるというふうには感じておりますけれども、結果を見ると増加傾向に歯止めがかからない。文科省実態調査では、もっと登校すればよかったと思っているのは、小学校では25%、中学校では30%を超えている調査結果があります。もっと登校すればよかった、このような後悔を児童生徒誰一人にさせてはならないと思っております。  

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

経済部長武井好博君) 市町村別農業産出額によりますと、2015年から2020年にかけての、本市の主要作物農業産出額推計に占める割合につきましては、果実は減少傾向にございますが、全体の約半分を占めており、野菜は約2割から約3割へと増加傾向にございます。米は約1割、畜産は5%以下で、大きな変動は見られないところでございます。 以上です。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

理由としては保護者の意識の変化が挙げられ、また、虫歯の減少と反対に、ここ数年に増加傾向にあるのが歯科矯正です。歯科矯正がこれほど注目される理由としては、歯科矯正で子どもの歯並びをきれいにしたいと考える親御さんが増えているからということです。  そこでお聞きしますが、現在、学校での歯科検診の結果についてお伺いいたします。 ○議長佐賀和樹 議員) 峯教育部長

藤沢市議会 2022-12-12 令和 4年12月 補正予算常任委員会-12月12日-01号

土屋俊則 委員 今の答弁でも緊急的というお言葉もありましたし、この説明資料の中でも、「緊急的に行う修繕及び改修要望増加傾向というふうになっていますが、「緊急的」という名の下で、必要な修繕改修が絞り込まれてしまうのではないのかなと危惧をするところなんですが、その辺は大丈夫なんでしょうか。

二宮町議会 2022-12-09 令和4年第4回(12月)定例会(第9日目) 本文

全国私教連学費滞納調査では、私学助成の改善によって暫減する状況になっていたものの、コロナ問題で増加傾向が出てきた。ご指摘のとおり厳しい状況がある。」  次に、執行者側への参考質疑を行いました。  委員進学相談の中で、学費の件で様々なご家庭において、お金がないからこの私立に行けないという教育が阻害されている、奪われているというケースがあるのか、また、増えているか。」  

藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号

また、今、感染増加傾向にあって、毎日のように市内の学校から学級閉鎖学年閉鎖の連絡が届きますよね。地方の学校とは違って大規模な学校がひしめく藤沢では、教室の多くは児童生徒で満杯です。十分な間隔を取る余裕もありません。したがって、座席配置の工夫などはできないわけですね。そういった藤沢状況を考えたときに、陳情第27号の指摘するように、藤沢では今、感染予防対策を緩和する状況にあるとは思えません。

二宮町議会 2022-12-07 令和4年第4回(12月)定例会(第7日目) 本文

今ご説明したように、平成29年度から令和年度までは横ばいの状況でしたが、令和2年、3年では増加傾向が見られております。  また、今お答えした件数のうち、市街地においての相談件数でございますが、平成29年度市街地1件、平成30年度が5件、令和年度が11件、令和年度が14件、そして、令和年度が61件となっております。

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

なお、県内の刑法犯罪発生件数でございますが、本年の1月から10月末まで2万9,361件で、前年比で2,120件増加しており、発生件数は年々増加傾向が見られますが、厚木警察署管内刑法犯罪発生件数は1,011件で、前年比で86件の減少となっております。村内での犯罪発生状況は5件で、前年比では3件増で、内訳としましては、窃盗犯が4件、知能犯が1件発生しております。

愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号

◆1番(岸上敦子議員) この5年間を見ても、接種されている方が非常に少ない中、令和年度、3年度と少しずつ接種者数増加傾向となっているんですけれども、これはどのような要因があると考えていらっしゃるのか伺います。 ○渡辺基議長 健康推進課長。 ◎矢後健康推進課長 接種者数増加した要因についてでございます。 

平塚市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文

なぜかといいますと、待機児童といいますと4月が一番低く、卒園をされた直後で4月の入所の枠が一番多いということで、4月が一番低く、その後、月を重ねるごとに増加傾向というふうになるものです。それはなぜかといいますと、年度途中に発生する産休の方とか、あるいは育休明けの方とかが4月以降に増えてきますので、そういう意味で、増加傾向になるということになっております。